bitPak:Lab

できること:bitPak:Labとは何かがわかります

bitPak:Labとは



micro:bit+bitPak:Labだけでは、micro:bit単体でできることしかできません。
センサーやモーターといった、micro:bitに追加したい機能を持ったパーツをLabのコネクターに接続していくことによって、Labでできることを増やしていきます。

bitPak:Labのポイント

それでは、Labに接続できるパーツをみていきましょう。

Labに接続できるパーツ

Labには3種類のコネクターがついています。

オモテ側中央に接続できるパーツ



オモテ側両端に接続できるパーツ


人感センサーやスライドボリュームなど、micro:bit用コネクターベースに接続できる全てのパーツを接続することができます。

※接続できるパーツは増えていく予定です。

シールの番号は、コネクターが接続しているmicro:bitのピン番号になります。


ウラ側に接続できるパーツ


サーボモーターや距離センサーなど、micro:bit用ベーシックモジュールキットに接続できる全てのパーツを接続することができます。

※接続できるパーツは増えていく予定です。

シールの番号は、コネクターが接続しているmicro:bitのピン番号になります。


Labの電源

背面のパネルを外すと、電池ボックスがあります。単4電池を3本いれてください。



電源スイッチは、bitLab右側側面にあります。



次からは、接続できるパーツの使い方を詳しくみていきましょう。