Scratchにmicro:bitを接続する準備をしよう！

できること：micro:bitの準備が完了します

用意するもの

• パソコン
• AIプログラミングで動くものづくりをはじめようキット × 1セット

※AIプログラミングで動くものづくりをはじめようキットの代わりに、micro:bitとUSBケーブル（micro:bit側は micro-Bタイプ）でも大丈夫です。

専用プログラムの書き込み

• 専用プログラムをこちら（Microbit Moreウェブサイト）からダウンロードします。「micro:bitのプログラム」ボタンをクリックしてください。
  

  
  
  
  ※今回書き込むプログラムは、micro:bitのすべての機能を使うことができるScratch拡張機能「Microbit More」用のプログラムとなります。標準の拡張機能「Microbit」用のプログラムだと使えるmicro:bitの機能が制限されてしまいますので、必ずMicrobit Moreウェブサイトからプログラムをダウンロードしてください。
  
  

• 適当な場所にファイルを保存します
  

  
  
  
  
  

• micro:bitをUSBケーブルでパソコン／タブレットと接続します
  

  
  
  
  
  

• 保存したフォルダを開き、ダウンロードしたファイルを「MICROBIT」ドライブにドラッグ＆ドロップします
  

  
  
  
  
  

• 書き込み中は、ケーブルをmicro:bitからはずさないようにしてください
  

  
  
  
  
  

• 書き込み後、micro:bitのLED画面に「TILT TO FILL SCREEN」と文字が流れます
  micro:bitを傾けたり回したりして全てのLEDを光らせましょう
  完了すると、文字が流れます。エラーではないので、安心してください。
  

  
  
  
  
  これで、micro:bitの準備は完了です。
  次は、いよいよScratchエディタの準備、Scratchにmicro:bitを接続します。