コネクターベース

コネクタータイプ」を3つ追加することができるモジュールです。


このページでは、コネクターベースの使い方を学ぶことができます。

目次


micro:bit の接続方法


ドライバーを使って、ネジとナットでmicro:bitとモジュールを固定してください。


電源

USBケーブルを使ってパソコンから給電するか、電池ボックスを接続して乾電池から給電します。


電池ボックスを使う場合は、電池ボックスのコネクターをmicro:bitに接続して、単4電池を2本を電池ボックスに入れ、電源スイッチをONにしたら、micro:bit に電源を供給できます。


コネクタータイプの接続方法

接続できるパーツリストはこちら


モジュールについているコネクターに接続してください。一番左のコネクターに接続する場合、使う micro:bit のピン番号は「P0」に、中央のコネクターに接続する場合は「P1」、右のコネクターに接続する場合は「P2」となります。

コネクターには接続向きがあります。コードの色の並びが左画像と同じになる向きに接続しましょう。