MakeCode まめ知識

できること:知っておくと便利な MakeCode の使い方を学ぶ



ブロックの中にブロックを入れる


左図のように、入れたいブロックと入れる場所が黄色の線でつながったら



ブロックをドロップしましょう。


ブロックを消したい


いらないブロックをツールボックスまでドラッグして、ゴミ箱マークが出たらドロップします。



または、ブロックを右クリックして(タブレットの場合は長押し)表示されるメニュー「ブロックを削除する」をクリックして消すこともできます。

もしくは、ブロックを選んでいる(ふちが黄色になっている)状態でキーボードのDeleteキーを押して消す方法もあります。


操作を戻したい


使うブロックを間違って消してしまった!など、操作を戻したい場合は、画面右下にある「←」「→」をクリックしてください。
※戻れる回数には限りがあります。


ブロックを大きく/小さく表示したい


画面右下にある「―」「+」をクリックすると、ワークスペースにあるブロックが大きく表示されたり、小さく表示されたりします。


ワークスペースがせまくなった


ブロックでワークスペースがいっぱいになったら、シミュレーターをかくして、ワークスペースを広げることができます。



シミュレーターをもう一度表示することもできます。


プログラミングを再開する


以前作ったプログラムはホーム画面「マイプロジェクト」に表示されるので、開きたいプログラムをクリックしましょう。
※「Cloud Projects」はサインインした状態で作ったプログラムを探すことができます。



作ったプログラムがたくさんある場合は、「すべて表示する」をクリックすると見つけることができます。



開きたいプログラムの右上をクリックしてチェックマークを入れ、「開く」ボタンをクリックすると開きます。


ローカルに保存しているプログラムを開く


ホーム画面「読み込む」ボタンをクリック



「ファイルを読み込む…」を選んで



「ファイルを選択」ボタンを押して、開きたいファイルを指定しましょう。


または、「hexファイル」をホーム画面またはワークスペースにドラッグ&ドロップしても開くことができます。